
私たち堆肥生産販売部門の仕事は、
養豚から生まれた資源を、次なる命の糧へと生まれ変わらせることです。
日々、豚たちが生きた証として出る排泄物。
私たちはそれを大切に預かり、大型コンポストの中でじっくりと時間をかけ、
良質な「製品堆肥」へと熟成させていきます。
完成した堆肥の行き先は、二つの豊かな大地です。
一つは、共に歩む地元の農家さんの畑へ。
もう一つは、自社の稲作・野菜圃場へ。
土に混ぜ込まれた堆肥は、土壌をふかふかに耕し、
作物を育てる力強い栄養分となります。
かつて豚たちの命を支えたエネルギーが、
今度は黄金色の稲穂や瑞々しい野菜へと姿を変えていくのです。
養豚から大地へ、そして食卓へ。
一見、役割を終えたかのように見えるものが、社会の役に立つ価値あるものへ。
私たちは、この美しい「命の循環」の輪を、今日も丁寧につないでいます。


わたしの管理する農場の周辺は見渡す限りの広大な
キャベツ畑が広がっています。
シーズンになるとキャベツ農家さんからたくさんの
堆肥の注文をいただきます。
大型コンポストで養豚の排泄物から堆肥を作ります。
農場で毎日でる排泄物が、近隣の農家さんのお役に
立てるのはすばらしいことだと思います。
これからも地元の農家さんに喜んでもらえる堆肥を
作って地域に貢献したいと思います。
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